マタニティ専門鍼灸院 銀のすずは
妊娠初期から産後の方を専門でサポートしています。

胎内記憶

みなさん、「胎内記憶」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
子供はおなかの中にいるときの記憶、いやもっと前の記憶をもっているというのです。
ある調べでは、約3割の子供が記憶しているとか。

いろいろな分類があるそうですのでいくつか紹介しましょう。

誕生の瞬間の記憶を「誕生記憶」、それ以前の記憶を「誕生前記憶」と分けます。
「誕生前記憶」には受精から誕生までの記憶である「胎内記憶」、雲の上などにいて肉体を伴わない受精する直前までの記憶である「中間生記憶」といいます。
さらに以前肉体を持った人として生きていたことを覚えている記憶を「前世記憶」といいます。

子供の深層心理に影響を及ぼすといわれていて、要は子供の性格の根っこを作るということです。
だからこそ、妊娠中の生活は穏やかでなくてはいけません。
心身ともに健やかに保つことは、子供の成長に大きく影響してくることでしょう。

胎内記憶はとても神秘的なものですね。
私も娘が3歳ごろに聞いたことがあります。
その時は「お空の上でママと遊んでいたの。そうしたらまた後でね!!!」と言っていました。
胎内記憶じゃないか!!!
本当にあるんだと感動したものです。
続いて「パパは?」と聞くとお空の上で遊んでいたとは言いませんでした。
パパとはつながっていないのかな?と・・・。
遺伝的に、両親のDNAを受け継ぎ、それを母体内で育みます。 受精卵になって出産するまでの記憶であれば、母親の中での記憶があるのは当然納得できるのですが、中間生記憶、前世記憶となると両親の記憶というのはちょっと違和感を感じます。
妊娠すると、お母さんはお腹を擦りながら語り掛けをたくさんします。
父親よりもはるかに多く語り掛けます。
生まれた後もきっと同様に語り掛けるでしょう。
そういった語り掛けが、胎内記憶を作っているいるんじゃないかという懸念はあります。
夢もない話ですみません。
別に胎内記憶を否定しているわけではなく、「子供は親を選んでやってくる」といわれていることにあまり納得できないだけです。
愛を育む家庭とそうでない家庭があり、悲しい思いをしている子供が少なからず存在しています。
子供と親が深い絆で結ばれていたら、そんな悲劇は起こらないと思うのです。

あるブログを書いているママも、子供の胎内記憶を検証した結果、ないと言う意見もありました。
真実は誰にも分りませんが、胎内記憶があって、子供はママとつながっていて、だからこそ、深く深く愛情を注ぐことができると良いですね。
子供にとって、親は唯一無二の存在でなくてはいけません。
家族、愛情、トラウマ

妊娠中のつらい症状を抱えている妊婦さん、出産を終え、育児に没頭しているママ。
嬉しくも大変な時間をできる限り、快適に過ごすため、針灸やマッサージを上手に利用し、リフレッシュしてください。

銀のすず